かじた屋の歴史

• 明治創業。
• 元々は、各家庭に出向いて餅をついていました。その時に作った大福が評判となり、岩屋の地に店を構えました。
• 平成31年に現在の新店舗へ移転。
• 4代目となる当主は、20歳の頃から当店で和菓子づくりを行っており、5代目になる息子とともに、こだわりの自家製あん、春夏秋冬くだもの和菓子を心を込めて丁寧に手づくりしています。

ご挨拶

朝生（朝に作りその日のうちに食べる生菓子）専門の和菓子屋として、季節の和菓子を作り続けています。
「どら焼き」や「豆大福」「三色団子」「薯蕷饅頭」「おこわ」といった通年商品のほか、「柏餅」や「いちご大福」といった季節商品も好評をいただいております。

平成30年の新商品グルテンフリーの「生どら焼き」や令和元年に販売開始した「六方焼き」も、当店定番商品となりました。

これからも伝統を守りながらも新しさに挑戦し続けてまいります。